オーダーメイドダンボール箱
オーダーメイドのダンボールを格安製造。EC通販の配送箱やサプリや化粧品などのオリジナル印刷化粧箱、クリックポスト等のメール便やポスター用など様々な段ボールのご相談も承ります。
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特注サイズ・オリジナルデザインなどのダンボールはオーダーメイドで製造できます!
ダンボールのオーダーメイドはボックスバンクにお任せ下さい。相見積もりも大歓迎。複数工場から最適な価格をご提案いたします!
ダンボールの形状
- メリット
- 初期費用(型代)なし
- 比較的安価に製作できる
- デメリット
- 上下にテープ留めが必要
- メリット
- 高さが低くても製作できる
- デメリット
- 保管時に角が折れやすい
- 組立時に四隅に隙間ができる
- メリット
- ヤッコ式よりも強度が高い
- 底抜けすることがない
- デメリット
- 初期費用(型代)が必要
- 組み立てる必要がある
- メリット
- 組み立てが簡単
- テープ留めする箇所が少ない
- デメリット
- 初期費用(型代)が必要
- 保管時にかさ張りやすい
- メリット
- テープ留めする箇所が少ない
- ワンタッチ底と比べかさ張りにくい
- デメリット
- 初期費用(型代)が必要
- 重量のある物には不向き
- メリット
- テープ留めする箇所が少ない
- 底面に凹凸がなく見た目がきれい
- デメリット
- 初期費用(型代)が必要
- 重量のある物には不向き
- メリット
- 初期費用(型代)なし
- デメリット
- 組立時にテープ留めする箇所が多い
型代(初期費用)について
オリジナルのダンボール箱を作る際、木型でダンボール紙を打ち抜いて製作しています。
B式やN式等、一部の形状やサイズによって木型が必要となるため、初期費用として別途型代をいただいております。
2回目以降、同形状・同サイズのダンボールをご注文の場合は、型代をいただくことはございません。
<型代の一例>
N式 外寸:300×200×100㎜の場合 39,000円
B式(ワンタッチ底) 外寸:220×130×70㎜の場合 22,000円
ダンボールの厚さや材質
ダンボール箱は「ライナー・中芯・厚み」の組み合わせにより、強度や耐久性が変化します。
梱包する荷物の重量に合わせて、適切な強度のダンボール箱を選ぶことで荷物をより安全に運ぶことができます。
5mm厚
3mm厚
8mm厚
1.5mm厚
0.9mm厚
寸法について
ダンボール箱には、「内寸(ないすん・うちすん)」、「外寸(がいすん・そとすん)」、「設計寸法(がいけいすんぽう)」といった、測る場所によって変わる様々な寸法(サイズ)があります。
お見積もりを依頼される場合は、基本的に内寸でご指定下さい。
内寸:組立時の内側の寸法
梱包箱として一番適切なサイズで製作できます。オーダーメイドの際は内寸指定をオススメします。
※製造誤差や出し入れを考慮し、梱包物より5~10mm程度余裕をもったサイズを指定してください。
外寸:組立時の外側の寸法
宅配サイズや収納・保管スペースを適切に取りたい場合に必要な寸法です。
※宅配サイズとは「外寸」の3辺(長辺+短辺+高さ)合計で決まります。
設計寸法:設計時の罫線寸法
ダンボール箱を展開した時の罫線(折り目)間の寸法です。
一般的には使用されません。
印刷について
ロゴやショップ名をダンボールに印刷することで、見栄えがよくなり印象や信頼性がアップします。
お客様への商品配送用ダンボールとして利用する場合は、特におすすめです。
各種形状のダンボールには、安価にご希望のロゴやショップ名等を印刷可能です。
印刷には、1面につき1版、「印刷版」という判子のようなものを使用するため、初回のみ「版代」が必要となります。
版代は大きさや形状・色数により変わります。2回目以降のご注文の際は版代をいただくことはございません。
<版代の一例>
単色:20×10㎝ / 一面あたり 約¥10,000~15,000